8/27(土曜) 御岳 水位 調布橋 -2.16〜-2.12
ベビトラの月例会に参加しました。
あいにくの雨で途中から本降りでした。
台風の余波の雨で楽しいプチ増水でした。
初心者チームは白丸湖へ
中級~上級者チームは放水口~簡保までダウンリバーしました。
上流あたりで沈脱者があり、レスキューしたりはありましたが
スイマーが上手ですぐにレスキュー完了。
泳ぐ、早めに陸に上がる判断は大事ですね。
他のチームも来ていました!
この日のラフトはビックリするくらい沢山降りてきました。
遊ぶスポットはあまりなし。
ミソ2で少し遊びました。
写真はヨシさんから頂きました。
簡保まではやはり長いかな~。
もっと増水していて早く流れると思っていたけれどそれほどでもなかった。
無事終了!
リーダーのタカさんお疲れさまでした。
8/28(日曜) 水位 調布橋 -2.20~2.23
翌日もなぜか?漕ぐことに。
前日よりも少しだけ水は減ってきたものの、まだザブザブしていて
ダウンリバー日和。
スタートが早めだったので他のカヤッカーとは会わず。
すれ違いでした?!
この日は多摩川ランナーさんとおさらぎさんと3人で。
放水口~簡保まで。
みそ1が良い感じに見えた。
遊べたらしい・・・巻いてなかったので遊べば良かったな。
みそ2よりみそ3のサーフィンが楽しかった。
サクサク下って楽しく終了~。
今週末も水が多めでザブザブダウンリバーができそう。
どこの川も楽しいでしょう~!
2016年8月30日火曜日
2016年8月22日月曜日
カヤック エルフ中部遠征 吉田川&小八賀川
8/20(土曜)~8/21(日)
エルフ企画の中部遠征に参加してきました。
両日とも中部は晴天で最高の天気でした。
初日吉田川
水位 旭 0.54くらい
昨年は0,68で良い水位
昨年よりは大分水は少ない。
下れる水位ということで決行!
初日は10人でダウンリバー
第一核心部、
その間にドラマあり、少し大変でした。
無事に通過したメンバーも多数。
私は最初にくるこの核心部が苦手、今回もやられた・・・凹むわ。
M岡さんの別荘にてBBQ
楽しい宴とほっぺが落ちるほど美味しいお肉をたらふく頂く。
カルビ~
厚切りタンなどもうたまりません。
食べてしまって写真なし~。
夜から長良川からの転戦組5名と合流。
2日目は小八賀川へ
昨年行きたかったのですが、増水でいかれなかった幻の川です。
やっと下れました。
Sホさんも参戦。
川幅は狭く小川って感じ。
15艇も、凄い眺めですね。
譲り合い助け合いの気持ちが大事です。
みんなで行くと入りきれないエディもあります。
6人くらいで下るのが本来は良い感じかな。
ものすごく穏やかな川と思っていたら
ドロップの連続~。
民家は見えず深い森の中
木々と苔が生えたなんともいえない川の雰囲気でした。
乗鞍岳のすぐ側なので
雪解け水なのかキンキンに冷えた水で
すばらく手を入れていても涼が取れる。
泳いだらもう寒いくらい~(笑)
私は今回は沈は1回でロール上がったので
スイミングなし。
プットインして1つ瀬を降りたらすぐにあるドロップが曲者でした。
沈したり泳いだりとドラマあり~。
その後も沢山ある瀬でお腹いっぱいでした。
下った方に聞いたら癒しの川だとか?
後半は水があれば癒し系かもしれませんが水が少なく
パチンコの瀬をなんとか下りました。
最後の核心のドロップを落ちたら
ログががっつり入っていてみんなでポーテージ
これが時間もかかって大変でした。
N部さんと太郎さんが率先してロープで引き上げてくれたり
皆が協力して40分ほどかけて無事に通過できました。
1艇川に落ちてしまってログにガッツリ挟まってしまいました。
人が乗っていたら~想像しただけでゾゾゾ・・・・です。
男性4~5人でログを持ち上げて船もなんとか外すことができました。
プチクリークの川のようでしたが、もう少し水があれば軽快下れるのかな?
6時間弱の長いダウンリバーでした。
また来年も行きたい川となりました。
ご一緒したみなさんありがとう!
M岡さん、素敵な別邸にお誘いくださってありがとうございました。
また行きますね~(笑) 1部写真も頂きました。
企画、リーダーのN部さん、N野さん、お世話になりました。
N部さん写真もありがとう。
エルフ企画の中部遠征に参加してきました。
両日とも中部は晴天で最高の天気でした。
初日吉田川
水位 旭 0.54くらい
昨年は0,68で良い水位
昨年よりは大分水は少ない。
下れる水位ということで決行!
初日は10人でダウンリバー
第一核心部、
その間にドラマあり、少し大変でした。
無事に通過したメンバーも多数。
私は最初にくるこの核心部が苦手、今回もやられた・・・凹むわ。
相変わらず迫力あります~。
最後のドロップを通過。
その後は少し安心しながら綺麗な水と
景色を堪能。
良い川でした!
大阪からの参加のM岡さん、I井さん、中部からの太郎さん、S賀さん。
リーダーN部さんはトップを行ってくれて頼もしい存在。
そのサポートにすぐに回ってくれる太郎さん、M岡さん、S賀さんありがとう!!
M岡さんの別荘にてBBQ
楽しい宴とほっぺが落ちるほど美味しいお肉をたらふく頂く。
カルビ~
厚切りタンなどもうたまりません。
食べてしまって写真なし~。
夜から長良川からの転戦組5名と合流。
2日目は小八賀川へ
昨年行きたかったのですが、増水でいかれなかった幻の川です。
やっと下れました。
Sホさんも参戦。
川幅は狭く小川って感じ。
15艇も、凄い眺めですね。
譲り合い助け合いの気持ちが大事です。
みんなで行くと入りきれないエディもあります。
6人くらいで下るのが本来は良い感じかな。
ものすごく穏やかな川と思っていたら
ドロップの連続~。
民家は見えず深い森の中
木々と苔が生えたなんともいえない川の雰囲気でした。
乗鞍岳のすぐ側なので
雪解け水なのかキンキンに冷えた水で
すばらく手を入れていても涼が取れる。
泳いだらもう寒いくらい~(笑)
私は今回は沈は1回でロール上がったので
スイミングなし。
プットインして1つ瀬を降りたらすぐにあるドロップが曲者でした。
沈したり泳いだりとドラマあり~。
その後も沢山ある瀬でお腹いっぱいでした。
下った方に聞いたら癒しの川だとか?
後半は水があれば癒し系かもしれませんが水が少なく
パチンコの瀬をなんとか下りました。
最後の核心のドロップを落ちたら
ログががっつり入っていてみんなでポーテージ
これが時間もかかって大変でした。
N部さんと太郎さんが率先してロープで引き上げてくれたり
皆が協力して40分ほどかけて無事に通過できました。
1艇川に落ちてしまってログにガッツリ挟まってしまいました。
人が乗っていたら~想像しただけでゾゾゾ・・・・です。
男性4~5人でログを持ち上げて船もなんとか外すことができました。
プチクリークの川のようでしたが、もう少し水があれば軽快下れるのかな?
6時間弱の長いダウンリバーでした。
また来年も行きたい川となりました。
ご一緒したみなさんありがとう!
M岡さん、素敵な別邸にお誘いくださってありがとうございました。
また行きますね~(笑) 1部写真も頂きました。
企画、リーダーのN部さん、N野さん、お世話になりました。
N部さん写真もありがとう。
2016年8月15日月曜日
五竜岳~遠見尾根
8/8(月)
晴天。
今日もピーカン。
3日目は下山。
遠見尾根でコースタイムは4時間ほど、五竜スキー場のゴンドラ駅まで下山。
なんども振り返りながらゆっくりと下りました。
くさり場もありながらもそれほど難しい下りではなかったけれど。
登り返しもあったりと意外に長いかな。
下山途中の見晴らしの良いところで鹿嶋槍ヶ岳などを眺める。
やっとアルプス平のゴンドラ駅へ到着。
下山後は八方スキー場にある車を取りに戻る。
バスもあるが調度行ったばかりでタクシーを使う。
その後温泉で汗を流してさっぱり~。
ビールまで頂きました。
たまりませんね~。
サンキューノリーさん。
通りすがりの御蕎麦屋さんで腹ごしらえして
帰路につきました。
帰りも渋滞もなくて明るいうちに家に戻りました。
夏休みはこれで終わり~?!
晴天。
今日もピーカン。
3日目は下山。
遠見尾根でコースタイムは4時間ほど、五竜スキー場のゴンドラ駅まで下山。
なんども振り返りながらゆっくりと下りました。
くさり場もありながらもそれほど難しい下りではなかったけれど。
登り返しもあったりと意外に長いかな。
下山途中の見晴らしの良いところで鹿嶋槍ヶ岳などを眺める。
やっとアルプス平のゴンドラ駅へ到着。
下山後は八方スキー場にある車を取りに戻る。
バスもあるが調度行ったばかりでタクシーを使う。
その後温泉で汗を流してさっぱり~。
ビールまで頂きました。
たまりませんね~。
サンキューノリーさん。
通りすがりの御蕎麦屋さんで腹ごしらえして
帰路につきました。
帰りも渋滞もなくて明るいうちに家に戻りました。
夏休みはこれで終わり~?!
唐松山荘~五竜岳 牛首キレット
8/7(日) 晴天
唐松山荘~五竜岳へ縦走。
日の出を見てから
山小屋の早い朝食を頂く。
良い一日が過ごせそうな朝日でした。
これから向かう五竜岳。
5時間ほどのコースタイム。
歩きだして15分ほどで牛首キレット。
くさり場と急な崖の連続でドキドキ、ヒヤヒヤ~~。
凄い高度感、ビビッてしまう。
こんな所大好き!!ってことはなくて失敗したら一環の終わり。
慎重にここを超えることを目標に今回ここを選んでみました。
私もノリーもなんとか越えて、楽しい下りへ。
緊張が解けたからといって油断はできないのです。
ガレた道からいつ落ちてしまうかわからないので。
なんとか2泊目の山小屋へ到着。
五竜山荘。
ヘリで荷揚げをしている真っ最中。
4回はヘリが上がってきては降ろして旋回してまた降りてきてを繰りかえしてました。
ヘリは見ている分にはカッコいい!
山小屋の缶ビールが350MLが600円するのも致し方ないですね・・
山荘に到着する前に小さな事件が。。
ソロの登山者が登山道から外れている
崖になぜかいた。
滑落されたようだと周りの登山者が言っていて
携帯が通じないので私のを貸して欲しいと
最初は救助を要請されたので
携帯で警察へ連絡。
ところが本人が混乱して、怪我はない救助はいらないと判断したのか
落石がおきている崖を登り返し始めた。
滑落するのではないかとこちらはヒヤヒヤ。
助けるすべもなく唖然と見守る。
その方が自力で無事に登山道へ復帰して事故にはならなくて済みました。
上がってきてからが少し困った方で
どうして落ちたか聞いたところ、休憩していたらザックが崖をコロコロと落ちてしまって
取れそうだったので降りたところ自分もどんどん下へ落とされて身動きできなくなったそう。
しかもザックは見えないくら下まで落ちてしまったようなのに取ってきて欲しいと
なんと警察にお願いしていました。(私の携帯で!)
無事だったから良かったけれどなんとも迷惑な方でした。
近くの山荘へ言ってザックや貴重品を無くしたことを相談するように伝えてその方とは別れました。
結局山荘の元気な若者が探しに行ったそうですが見つからずに
失意のまま下山されたそうです。
山荘に無事ついて、軽いザックに代えて五竜岳山頂を目指しました。
結構な岩山で登り甲斐がたっぷり。
やっと2峰目登頂!
山荘に戻ってお替り自由のカレーをたらふく頂く。
テン場も大盛況。
夕日を見ながら、ゆっくりと一日が終わります。
達成感と疲労感とともに、日曜なので少し余裕ができた小屋で
就寝できました。
唐松山荘~五竜岳へ縦走。
日の出を見てから
山小屋の早い朝食を頂く。
一般登山者では最難関の山
崖みたいなところを登るのです。
いつか行けるかな?
良い一日が過ごせそうな朝日でした。
これから向かう五竜岳。
5時間ほどのコースタイム。
歩きだして15分ほどで牛首キレット。
くさり場と急な崖の連続でドキドキ、ヒヤヒヤ~~。
凄い高度感、ビビッてしまう。
こんな所大好き!!ってことはなくて失敗したら一環の終わり。
慎重にここを超えることを目標に今回ここを選んでみました。
私もノリーもなんとか越えて、楽しい下りへ。
緊張が解けたからといって油断はできないのです。
ガレた道からいつ落ちてしまうかわからないので。
暑すぎてか?雷鳥にはあえず。お猿さん!
五竜山荘。
ヘリで荷揚げをしている真っ最中。
4回はヘリが上がってきては降ろして旋回してまた降りてきてを繰りかえしてました。
ヘリは見ている分にはカッコいい!
山小屋の缶ビールが350MLが600円するのも致し方ないですね・・
山荘に到着する前に小さな事件が。。
ソロの登山者が登山道から外れている
崖になぜかいた。
滑落されたようだと周りの登山者が言っていて
携帯が通じないので私のを貸して欲しいと
最初は救助を要請されたので
携帯で警察へ連絡。
ところが本人が混乱して、怪我はない救助はいらないと判断したのか
落石がおきている崖を登り返し始めた。
滑落するのではないかとこちらはヒヤヒヤ。
助けるすべもなく唖然と見守る。
その方が自力で無事に登山道へ復帰して事故にはならなくて済みました。
上がってきてからが少し困った方で
どうして落ちたか聞いたところ、休憩していたらザックが崖をコロコロと落ちてしまって
取れそうだったので降りたところ自分もどんどん下へ落とされて身動きできなくなったそう。
しかもザックは見えないくら下まで落ちてしまったようなのに取ってきて欲しいと
なんと警察にお願いしていました。(私の携帯で!)
無事だったから良かったけれどなんとも迷惑な方でした。
近くの山荘へ言ってザックや貴重品を無くしたことを相談するように伝えてその方とは別れました。
結局山荘の元気な若者が探しに行ったそうですが見つからずに
失意のまま下山されたそうです。
山荘に無事ついて、軽いザックに代えて五竜岳山頂を目指しました。
結構な岩山で登り甲斐がたっぷり。
やっと2峰目登頂!
山荘に戻ってお替り自由のカレーをたらふく頂く。
テン場も大盛況。
夕日を見ながら、ゆっくりと一日が終わります。
達成感と疲労感とともに、日曜なので少し余裕ができた小屋で
就寝できました。
登録:
投稿 (Atom)