カヤック 御岳で連漕ぎ

7/27　水位　調布橋　-2.47～2.45
7/28　　　　　　　　-2.47～2.45

土曜はちょっとゆっくりしてから御岳へ

放水口着いたら沢山のカヤッカーや知り合いのグループに遭遇。

ライオレさん、ミヴァケさん、親方さんが回送を終わって出発～の時にちゃっかり
混ぜてもらいました。

110さんや、MMさんなどなど、いろんな場所でご一緒しました。

MMさんに会った途端に専制パンチ！「カオルさん～太ったね」

「う・・・ぅ。しわがなくなるように脂肪増量中なんだよ。」と言ったろころバッサリ。

「痩せてきれいになったと思ったのに～～」

「う・・・ぅ(泣)」

春にねん挫して思うように走れなかったのと食事制限をやめたらあっという間です。

またがんばります！　
そんなスタートだったのでいつも以上に練習しました。
ミヴァケさんと一緒になって吐きそうになるまでスターンスコートやバックデッキロールの練習。

燃えろ！！と唱えながら遊びました。
久しぶりのFSで色々できなくなっていてショックでした。


まじめにやらなきゃ～と
日曜も懲りずに御岳へ。

土曜は沢井ホールが良かったのでここを中心に沢井で遊んでいました。
時々道場で静水練習。

やっと奇跡的に数回バウさせたけどバウステもフラフラして不安定。、他はまったくだめだった。
気分転換にホールに行ったりとうろうろして遊びました。

沢井ホールではN氏はカートぐるぐるに飽きて時々パドルなし、でぐるぐるしていました。
素晴らしい～と見惚れておりました。

いばさくさんやQさんなども沢井でご一緒しました。
ありがとうございました。
また色々教えてくださいね。

カヤック 御岳

9/20(土曜)　御岳へ　　水位調布橋-2.24

3週間ぶりのカヤック。

川の上も気持ちいい～。
曇り空ではあったけれどロールしてもまだ寒くない。

すでにドライですが！

水位は微妙・・沢井のホールは相変わらず激ムズイ。

みそ1は巻き巻き。2はだめな感じでした。

でも仲間は沢山～
わいわいとおしゃべりしながらのDRは楽しい。

カヤック筋がなくなった？

ヘロヘロになってしまった。

またカヤックもしっかりやって行きたい。

7日目 9/13(土) スイスいよいよ最終日。

7日目　9/13(土)　いよいよ最終日。

ヴェルゲン→ルツェルン→チューリッヒ空港→帰国

夕方の便で日本へ帰宅
スイス滞在も最終日、当初はベルゲンで半日観光してチューリッヒの予定でしたが。
現地でアルプスマラソンが開催されて道路封鎖になるとのことで、ルツェルンへ移動して半日観光となりました。

チューリッヒまで1時間と移動も安心。

また違う都会的な町並みを楽しみました。

観光名所である「ライオン記念碑」フランス革命で命を落とした兵士を慰霊する碑だそう。

旧市街の面影をのこす「カペル橋」

その後自由行動。

観光名所より自由にマルシェを見てまわったり、買い物したり
大聖堂を見たりとぶらぶらしているほうが楽しかった。

お土産もゲットできました。

1週間はあっという間でした。

8日目　9/14(日)成田着。　12：30

無事帰国。
また海外旅行に行きたいな～！

6日目 スイス旅行 9/12(金) いよいよ。アイガー北壁へ！

6日目　9/12(金)　世界遺産【ベルナーオーバーラント3つの名峰】の観光へ

ヴェルゲン→ユングフラウヨッホ→アイガーグレッチャーへ登山列車で、【スフィンクス展望台】へ

ホテルの朝食のバイキングでお腹いっぱい。
出発の頃になんと雨が降りだす。

今日は最後の展望台でアイガーをみる予定ですが最終日に運も尽きたか？！

添乗員さんもちょっと心配そう。

鉄道で標高をあげていくと晴れ間が出きて、アイガー北壁がド～～ン！と。

今日も晴れそうだ！またまたテンション上がる。

ユングフラウンヨッホは冬はゲレンデになるという。
スフィンクス展望台はエジプトのピラミッドの守り神に似せているのでその名をとったとのこと。
この鉄道と展望台の凄さは国家予算をオーバーするほどの費用で作ったらしく。

3000Mの山の中をトンネルを掘って鉄道を通し、展望台も山の中をくりぬいてエレベーターで上がるというもの。
氷河のトンネル、レストラン、ショップ、クライマーの歴史、映像なども展示している。

それもこれも、もしもガスや天候不良で山が見えない場合も楽しめるようにしてあるのだそう。
今回も頂上ではぴ～～かん。

山の神様ありがとう！

アイガー標高3970M　メンヒ4107M　ユングフラウ4158M


その後アイガーグレッチャーの駅の山小屋でランチ。ビールはお約束。

マカロニは普通に美味しい、ここにすったりんごを混ぜて食べるのがスイス風。
味に変化が出て満足できました、こんな高いところで食べれるのはスイスは凄いな。

現地日本人ガイドさんとハイキング、アイガーグレッチャー～クライネシャイデックまで。約1時間半。
のんびり歩いてなのでサクサクくだったら40分もない。
このころには雨こそ落ちてこなかったけれど曇ってしまい、アイガーを見ながらのハイキングのはずが氷河を見るくらいになってしまった。
氷河が「どっドド～～ん」と落ちるところを見た。

地球温暖化の影響なのかどんどん氷河が解けているそうです。

途中の人口湖にはアイガーなどで遭難死された方の名前が刻まれていました。
日本のクライマーの悲しいお話も聞きました。
各国のクライマーの同じような悲しいお話があるそうです。

新田次郎の小説をまだ読んでいないのでこれを機会に「アイガー北壁」読んでみますね。
アルペンクライマーのチャレンジ精神は素敵だけど、そこまでして登るってことが私には理解できない。
憧れるだけにしておこう。

無事下山。
自由行動、レストランで軽く食べる予定が！
SMALLサイズって言ったはず・・！あぁ。。スイスサイズ？
3人前はあるピザ、2人前以上のパスタをノリーとうなりながら平らげました。

村のチーズ屋さんでお土産購入。

ここは美味しいお店に入るかな？でも日本もピザも美味しいから食事に関してはあんまりスイスには期待しないほうがいいです。

素晴らしい一日でした。