2つ目の鉄道に乗ってツェルマットへ移動。
出発の駅のサンモリッツ湖を早朝に散策。
川があるとついつい注目。
水は氷河の解けている水と石灰岩でスイスの川は、にごっているか真っ白でした。
世界遺産【レーティッシュ鉄道アルブラ線】氷河特急パノラマ車両2等にて
サンモリッツ→アルデマットへ 5時間乗車。
氷河特急とは名ばかりらしく現在はトンネルか開通していて景観はベル二ナ線に軍配があがる。
このパノラマ車両でランチを摂ることがお楽しみかな。
サービスする方は大胆で適当で、プレートにおかずを配って回るが。
多めに盛ってみたり少なかったりとざっくりでした。
年配のツアー客や小食の日本人が多かったのか?お替りも回ってきました。
美味しくなかったので私はお替りはパス。
ガイドさんはお肉(ビーフストロガノフ風)をお替りしていました。
黄色いペーストはトウモロコシの粉のマッシュ?味は微妙だった。
チーズは種類も豊富で美味しかった。
アルデマット→テーシュまではバス移動。
1駅列車でツェルマットへ
ホテル SCHWEIZERHOF (シルヴァイツァーホフ) 2泊
アルピニスト、スキー客の憧れのツェルマットは
ホテルのテラスの花々が綺麗。
お土産屋さんや山道具のお店もあってショッピングは楽しい。
カソリックの国の為、夜は家庭で過ごすとかで
ほとんどのお店は17~16時に閉店です。
レストランやBar以外は開いていません。
24時間営業が当たり前の日本は確かに便利ではあるけど・・
大事なものをなくしたかな~とスイスを見て感じました。
夕食はレストランを選べる。
日本食ORイタリアンORスイス料理。
スイス料理にしました。
ミートフォンデュのコース。
衣のない串カツみたいなものでした。
ソースが数種類あってつけて食べました。
これはまぁまぁでした。
ホテルで足りない分をBEERで!
3日目は移動が中心でした。
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